体力がついてきた?
坂道で_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
直近3週のライド
8月27日 アワイチ(ソロ)
走行距離188.5km
獲得標高1,294m
9月3日 六丁峠~日吉ダム(ソロ)
走行距離109.4km
獲得標高1,085m
9月10日 信貴山~葛城山~多武峰(グループ)
走行距離168.4km
獲得標高2,060m(自己新)
9月11日 ビワイチ(グループ)
走行距離200.9km(自己新)
獲得標高585m
合計
走行距離667.2km
獲得標高5,024m
ってな感じで…
3連休+祝日で1,000km10,000up狙えるかな~なんて思ってたんですがお天気ビミョーで無理そうですね(T_T)膝が良くなったのと、ワタシ元々暑さ耐性が高いのでガツガツ走れたワケなんですが、日照時間も短くなってくるとこうもいかなくなりますね(^^ゞ
考えられる要因
ペース配分
一番大きいのはペース配分(サボること)を覚えてきたのが大きいかも。ロードに乗り始めた頃は、平地は35km/h巡航で坂もビューンと登らないとカッコ悪いと思ってだいぶ無理してましたwワタシの体力では到底持たないですし、コレが膝の治りを遅くした一番の要因だとも思います。
ウェア類が整ってきた
意外と軽視されがちですが、ウェア類(特にインナーウェア)が整ってきたのも大きいと思います。昨日久しぶりにアンダーアーマーのコンプレッションインナー(長袖)を着て傍士峠を登ったんですが…スタート地点ですでにゆでダコ状態w熱は逃げないし汗も飛ばない…たった20km走っただけで『もうイヤ!』ってなりましたwやっぱり自転車用に設計されたインナーウェアは凄いと思います(^_^)bこれから気温が下がってきた時も、アームウォーマーやジレ(ベスト)等で温度調節しながら走りたいですね。
考え方が少し変わってきた
まだ体感したワケじゃないんですが…(^^ゞウェア類でもじっとしてる分にはほとんど違いがわからないです。が、走行距離が伸びるにつれ、少しの違いがジャブのように効いてくる…。機材面でも、少しの重さの違いやホイールなんかで言うと、漕ぎ出しの軽さや速度維持の容易さなんかの僅かな違いが100kmを超えるようなロングライドでは大きな違いになってくるのかな~と思い始めています。
秋が終わると…いよいよデビュー1周年\(^o^)/
四季を一周です(^_^)v
冬と春は膝痛でまともに走れてないので、今年の夏デビューみたいなモンですが…膝痛が無ければこれくらい走れるポテンシャルはあるのかな~って感じです\(^o^)/